熱中症になりかけの初期症状の対策について

もしかすると、これは熱中症になりかけているかもしれない。

気付かないうちに熱中症がひどくなってしまわないように。

初期のうちに、対策をしましょう。

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熱中症になりかけだとどんな症状が出るのか

熱中症の初期症状について。

体が熱くなります。

立ちくらみや、めまいがします。

ふらっとしたのは、たまたまかな?と油断してはいけません。

熱中症になりかけているかもしれないので。

汗のかき方が変わります。急に大量の汗が流れ始めたら要注意。

また、鼻血が出やすくなります。

熱中症になると体が熱くなりますよね。鼻の粘膜が体温で弱まります。あと、血圧も上がります。なので鼻血が出てしまうのです。

これらは熱中症になりかけている症状ですが、もっと進行すれば、頭痛がしたり、眠気が襲ったり、吐き気がしたりします。

そして、そこからさらに進行すれば、意識が朦朧とし始めます。

これらの症状は、一気に出てくるわけではありません。

ひとつひとつ症状が出てきて、増えていき、それがひどくなっていきます。

最初は体が暑かっただけが→めまいがしてきて→頭が痛くなってきて→意識が朦朧として→最終的に倒れてしまう。

熱中症で倒れてしまう前に、なりかけの段階で処置をしましょう。

熱中症で初期症状が出た時の対策

まだ頭痛や吐き気がする前の段階だと、自分で水を飲むことができると思います。

水分補給が大事です。

この時、一気に飲んではいけません。少しずつゆっくりと。

スポーツドリンクを水で薄めたものがいいです。

糖分が高い飲み物は良くありません。あと、利尿作用があるので麦茶などのお茶も良くありません。

次に、体を冷やすこと。

冷たい飲み物を飲めば、体を冷やすことが出来ます。

また、顔を洗い、濡れタオルなどで体を湿らせてから、うちわで扇ぎます。

水分が蒸発する時に、身体の熱を取っていってくれます。

氷など、体を直接冷やせるものがあれば、首や脇の下や膝の裏などに当てます。

氷はタオルなどを巻いてから体に当ててください。凍傷になってしまうと大変なので。

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まとめ

熱中症の初期症状の段階であれば、体を冷やし、水分補給をして、日陰で休んでいれば、じきに回復します。

体が熱いし若干ふらつく感じになっているのに我慢していると、病院に行かないといけないところまで熱中症が重くなってしまいます。

大量の汗も、今日は暑いからな~なんて、ドンと構えている場合じゃありません。

鼻血も、偶然出てしまっているのではなく、熱中症になりかけている合図かもしれませんので、見逃さないように!

体がダルかったり、しんどければ、決して無理をしないこと。

気をつけましょう。