野菜に栄養がないと言われる今と昔とを比べてみた

ドラえもんを呼んできて、タイムマシーンに乗り、昔の野菜を収穫してきま~す・・・って、

ヾノ・_・`) 無理無理

栄養満点の野菜は、過去のものなのでしょうか?

はてさて。

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野菜に栄養がない!?

今の野菜は、昔と比べて栄養があんまりないといわれています。

これは大量生産により、土壌のミネラルが減ったため。

最近は、隠れ栄養失調の人が増えています。

カロリーは足りているのに、 特定の栄養素が不足している。こういう人が多いのです。

ダイエット中の人、仕事が忙しい人に隠れ栄養失調は多く見られます。

野菜の栄養は今と昔で違いはあるのか

例えば1950年と2010年とを比べてみます。

  • キャベツのビタミンC・・・80mg→41mg
  • ホーレン草のビタミンC・・・150mg→35mg
  • ニンジンのビタミンA・・・4050ug→760ug

もっと分かりやすく。

⇒キャベツのビタミンCは49%も下がっています。

⇒ホーレン草のビタミンCは77%も下がっています。

⇒ニンジンのビタミンAは82%も下がっています。

ひょえ~。

大事にしたい栄養素。

これ以上、減らさないために。

栄養がとれない食べ方

玉ねぎを飴色に炒めるのは栄養がとれない食べ方です。

なぜなら、血液サラサラ成分のもとである硫化アリルは熱を加えると糖分に代わってしまうからです。

飴色に炒めて、おいしくはなりますが、栄養素を失ってしまうということですね。

あつあつご飯に納豆をかけて食べるのも、栄養を取ろうとするなら、NG。

納豆の酵素「納豆キナーゼ」は熱に弱く、約70度で死滅してしまいます。

ゴマをそのまま食べるのも栄養がとれない食べ方。

主要な栄養素であるセサミンは殻の中にあるため、ごまをそのまま食べると吸収されることなく排出されてしまいます。

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まとめ

野菜を先に食べるダイエットが流行っています。

野菜をたっぷり入れた鍋なんかも人気です。

こんなに野菜を食べているにもかかわらず、日本人の7割が野菜の栄養不足だと言われています。

なぜかと言うと、今の野菜は昔と比べて栄養素が減っているから。

しかしそれよりももっと深刻なのが、野菜の正しい調理法を知らないこと。

ちょっとした工夫で、摂取できる栄養が変わってくるのです。

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↑これは、やらなきゃ損!

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