高血圧を予防する運動や対策について

成人男性の3人に1人、女性2人に1人と言われる高血圧。

自覚症状がほとんどないため、気づかないうちに進行して、血管や脳、心臓にダメージを与えます。

なので、高血圧はサイレントキラーと呼ばれています。

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高血圧予防の運動

身体を温めて、血圧を急に上昇させないために有効な体操です。

背筋を伸ばして、肩の力を抜きます。

お腹に力を入れましょう。

手と足は脱力してブラブラ。

その場で足踏みというかジョギングします。

1分、手をぶらぶらしながらその場でジョギング。

その後、30秒足踏み(ウォーキング)します。

その場でのジョギングとウォーキングを3回繰り返しましょう。

3回繰り返すと、約10分間のウォーキングと同じ運動量が期待できます!

この運動を、朝・昼・晩と一日3回行うのが理想的。

秋と冬は、朝起きた布団の中で、目覚めた瞬間からこの体操をしてください。

その場合は、布団に寝転がって掛け布団をかけたまま、足をバタバタ、手もバタバタ。

体が温まったなと思ったら、布団から出ましょう。

高血圧について

寒暖の差が激しい季節は、最も血管に負担がかかります。

血管の急上昇が引き金となって脳卒中や心筋梗塞などの発症の危険性がアップ。

高血圧に最も注意しなければならない季節は秋です。

血管を若くすることができれば、高血圧を予防することができます。

そもそもなぜ秋に高血圧に注意する必要があるのでしょうか?

秋は寒暖の差が激しくなりますよね。

この時に、血管に大きなトラブルが起こりやすいのです。

寒いと思った瞬間に、血管がぎゅっと縮まって、血圧が急上昇。

毎日のように寒いと思って過ごしていると、そのたびに血管がきゅっとしまって、血圧が急上昇します。

そうすると、血管に傷がついて、血管が破れたり詰まったり、危ない状態に。

例えば、それが脳に起これば脳卒中。

心臓に起これば心筋梗塞。

・・・怖いですっ!!

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高血圧の対策で生活の中で注意するべきこと

布団から起き上がった時に「寒い!」って思うことがありますよね。

あと、入浴前に服を脱いだ時。

冷えた体で熱いお湯に入る時は要注意!

「寒い!」の逆に「熱い!」も気をつけてください。

熱いお風呂に入っても、その刺激で血圧が上昇します。

お風呂には、安全な入り方があります。

「親父っぽく」が合言葉(笑)

湯船に入る時に、大人しく入っちゃうと、いきんでしまいます。

体を伸ばし「はぁぁぁ~」と、だらけるような感じで。

湯船から出る時も「どっこいしょ」とゆっくり立ち上がること。

このように、生活の中で高血圧にならないようにするためのポイントはたくさんあります。

血圧は、上が140未満、下が90未満が理想です。

食べ物にも注意して、血圧を正常に保っていきましょう!

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