部屋探しの失敗を防ぐ不動産屋の嘘に流されないコツについて

コンビニが近いことが決め手だったけど、深夜にコンビニ前で若者が騒いでいる。昼間は静かだったのに。

こういうことって、住んでみてから発覚しますよね。

部屋を借りる時に、夜の状況も確認しておけばよかった。そうすれば、部屋を借りてから後悔せずに済んだのに。

こんなふうに、不動産によるトラブルは、ほとんど無知によるもの。

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部屋探しに失敗したくない

不動産の知識がないと、部屋を借りる時に思わぬトラブルに巻き込まれることがあります。

正しい物件選びの知識があれば防げます。

逆に、知らなければ損をします。

「職場に近くて、できるだけ家賃が安くて・・・」

そう言ったら、条件にぴったりの物件を不動産屋に紹介してもらえた。

こんな奇跡、ある?と大喜び・・・でも、ちょっと待って!

「知らされない恐怖」を知っていますか?

不動産屋は、部屋で起きた事故や事件は教えてくれます。

でも、エレベーターや屋上や駐車場などの共用部分で発生した事件や事故は、告知義務がありません。

もしかしたら、部屋じゃなくてエレベーターで事件や事故が起こった物件かもしれませんよ?

ひえ~。

それなら、事故物件の情報は、ネットで調べれば・・・。

といっても、そんなに事件性のないものは、ネットに載っていません。

ネットにも載らないくらいの些細なことでも、何か起こった場所に住むのは嫌ですよね。

そんな時には、近くの交番へ。

交番では近隣で起こった事件や事故を、聞けば教えてくれます!

不動産屋は嘘を言ってないけれど・・・

引っ越す部屋を、ネットで見て回っている時。

いろんな売り文句が書いてありますよね。

駅から徒歩5分とか、リフォーム済みとか。

実際、物件を見に行ってみて「全然ちがーう!」「書いてあったことは嘘なの!?」とムカムカ。

そうならないために、知っておいてほしいことを。

・最寄駅から〇分

最寄駅から5分だって書いてあるのに、5分じゃ着かないのは、どうなってるんだー。

最寄駅から物件までの所要時間は、実際に歩いて計測したものではありません。

成人の歩行速度である「分速80m」で計算されています。

途中にある信号や階段などは、考慮されてません。

実際に歩いてみれば、信号で待たされるとか、階段や坂道で歩くスピードが落ちるとかがあるので、書かれている所要時間よりも、もっと時間がかかることに。

・家賃が相場より安い

相場より家賃が安いと、飛びつきたくなりますよね。

なんでもそうですけど、安いのには訳があります。

その部屋に何らかの問題があって、借り手がつかなければ、家賃を安く設定されるからです。

さっきの「知らされない恐怖」もありますし。(・・;)

・この部屋だけリフォーム済み

これは、お得に思いますよね。

でも手放しで喜べません。

リフォーム済みを明記する場合、必ず「時期」や「箇所」の記載が必要です。

それがなければ、10年前に壁紙を張り替えただけでも「リフォーム済み」と記載している場合があるので注意!

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不動産屋について

大手の不動産屋より、地域密着型の町の不動産屋の方がいい気がしませんか?

地域密着型の不動産屋だと、地元の大家さんと古くから付き合いがあったりして値引き交渉などしてくれそうなイメージ。

でも、どうやって良い不動産屋を見極めたらいいのか。

簡単に確認する方法があります。

町の不動産屋で、物件を見せてもらった時が、仕掛けるポイント!

不動産屋と売り主の距離を知る方法は、物件の見学中に売り主に電話してもらうこと。

その場で急に電話できるのか、そして会話の内容から、不動産屋と売り主の距離が分かります。

その場で電話できないのは、あんまり仲良くない証拠です。

実際に、売り主といろいろ交渉してくれるのは不動産屋です。

値段交渉やサービスなど、少しでも得するためには、不動産屋と売り主の距離が関わってきます。

そして、不動産屋が売りたいのは、いい物件じゃなくて、売りたい物件。

売りたい物件というのは、不動産屋が儲かる物件のことです。

商売なんだから、当たり前ですけど。

気になることは、どんどん質問しましょう。

逆に聞かなかったら、不都合なことを知らされないまま契約してしまうことに。

物件選びは、慎重に!

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