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年賀状は投函期限を過ぎたら値段が変わる!?

今まで、はがきは52円で送ることが出来ました。

ところが今は、通常のはがきが62円に値上がりです。

はあ~。

思わずため息が(笑)

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年賀状の値段と投函期限について

通常のはがきは62円ですが、年賀はがきは52円で据え置き!

助かる~♪

でも、ちょっとややこしい。

年賀はがき52円の適用期間が、12月15日~1月7日の投函まで。

1月8日~1月15日に年賀はがき52円で投函した場合は、差出人に戻ってきます。

1月16日以降だと、差出人に返送、もしくは受取人が不足分の10円を払う、ということになります。

ややこしいので、できるだけ12月15日~1月7日までに出しましょう。

年末になると、いつの間にかポストには年賀はがき専用投入口が出来ます。

その隣に、通常の郵便物の投入口があります。

うっかりして、通常の郵便物の投入口に年賀状を入れてしまった場合。

どうなるのでしょうか。

年賀状なのに、普通のところへ入れてしまったから、普通に明日とか明後日に相手に届いてしまうのー!?

心配ですが、大丈夫。

ちゃんとチェックして紛れ込んでいる年賀状を見つけ出し、年賀状は年賀状として扱ってくれます(^_^)

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年賀状アプリで人気のもの

「しまうま年賀状」というアプリがあります。

これを使えば、アプリで遊んでいるような感覚で年賀状を作成することができます。

まず、アプリをダウンロードしてきて、起動させます。

使い方は簡単。

  1. 年賀状のデザイン選び
  2. スマホに保存している好きな写真をはめ込む
  3. メッセージを打ち込む
  4. 差出人住所を打ち込む
  5. 宛名を入力
  6. 自分の情報を登録

年賀状のデザインを選ぶのが楽しいです。

人気デザイントップ10とかあります。

種類が豊富!

次は、選んだデザインと、スマートフォンの中の画像データから写真を選んで、合体。

大きさや位置を調整できるので、デザインの中に写真を溶け込ませられます。

それから、メッセージを打ち込みます。

文字などの大きさや位置も調整可能です。

かわいいスタンプも貼り付けられます。

どのデザインに、どんなふうに写真をはめ込んで、どういうメッセージを添えるのか。

作業はすごく簡単なんですけどね。

センスが問われます(笑)

続いて差出人住所を打ち込むと裏面の完成。

デコレーションしている感覚で、年賀状を作れます。

宛名を入力すると、はがきにその住所を打ち込んでくれます。

最後に自分の住所、名前、生年月日を登録すれば、年賀状プリントの注文完了。

注文した年賀状は、後日、自分の手元に届けられます。

スマホから簡単に写真を入れた年賀状も手軽にできる時代になりました。

そういうのって、パソコンを開いてソフトを使って作るものだと思ってましたけど。

スマホのアプリで簡単にできるんですから、ありがたい。

ちなみに、しまうま写真プリントというアプリもあります。

スマートフォンで撮影した画像データを簡単に写真プリントできるアプリです。

しまうま年賀状と同じで、操作が簡単。

ダウンロードしてアプリを立ち上げます。

「今すぐプリント注文する」を選びます。

写真プリントは1枚6円から。

紙の種類を選択。

撮り溜めていたものの中から画像を選びます。

写真プリントしたい画像データは、一度に複数枚選択可能。

自分の名前、生年月日、住所などを打ち込むみ、注文を確定すれば注文完了!

注文した写真プリントは後日、郵送で指定の住所に届きます。

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