シニア向けメイクテクニック!50代60代のベースメイクやチークの入れ方について

20代30代に有効なメイクテクニックは、50代以上だと使えません。

それ以上の年齢である60代などのシニア世代では違います。

自然で似合う、若く見えるメイクの方法についてです。

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シニア向けのメイクテクニック

たるみ、くすみなどで、メイクをどうすればいいのか困りますよね。

ナチュラルメイクにも関わらず、肌をキレイに見せて、血色良く、目がパッチリになるテクニックがあります。

50代や60代の

  • ベースメイク
  • マスカラ
  • アイライン
  • アイシャドウ
  • チーク
  • 口紅

のやり方を1つ1つ詳しく見ていきましょう。

50代60代のベースメイク

まず、ベースメイクについて。

下地作りが、シニアの女性をきれいにするために、重要なポイントとなります。

産毛があると暗く、くすんで見えてしまいます。

口元の産毛は、電動シェーバーでお手入れしましょう。

また、50代など年齢を重ねてくると、眉毛の密度が薄くなりますし、眉毛が生えている範囲が広がります。

眉頭から平行に線を引いて、それよりも下に生えている産毛は剃ってください。

眉頭よりも低い位置に眉毛がくると、目が垂れ下がって見えます。

なのでカットしましょう。

その後、拭き取り化粧水をコットンに含ませます。

顔全体にパタパタして、お肌の老廃物を取り除きます。

そしてクリームで保湿して完了。

この後すぐファンデーションを塗りたいところですが、その前にまず化粧下地!

ピンク色を使うと、黄色くくすんだ部分を白く明るく見せてくれます。

この時、顔全体にべたっと均一に塗るのはNG。

目元やほうれい線など、くすみが目立つ部分に少し厚めに化粧下地を置きます。

内側から外側へ伸ばしていくこと。

ファンデーションはまだ塗っていないのに、これだけで肌のくすみが消えていきます。

続いて、クリーム状のファンデーションの出番。

化粧下地と同じように、くすみが気になる部分に厚く置きます。

この後の伸ばし方がポイント!

顔に手を広くあてて、磨いていくように伸ばしていきます。

指先だけで伸ばすのではなくて、手の広く使うんです。

そうすることで、ファンデーションが肌の凹凸に入っていきます。

手を広く使いますが、あくまでも軽いタッチで。

化粧下地と同じように、外側に向かって伸ばしていくこと。

顔全体にキレイに馴染んでいきます。

余分なところは、剥ぎ取りながら伸ばしていきましょう。

次はフェースパウダーをはたきます。

これで透明感がアップ。

パールやラメが入っていないものにしてください。

その方が肌になじみやすいので。

50代60代のアイメイク

それからアイラインです。

目元は大事です。

まぶたが垂れ下がってくるとアイラインが描きにくいですよね。

それに、描いても埋もれてしまうのが悩みの種。

正面を見ていても、年齢を重ねていくと、まつげの下が見えてきます。

アイラインは、この見えているまつ毛の生え際の白い部分を狙って引くこと。

ペンシルよりも、リキッドタイプのアイライナーの方が、引っかかることなく滑らかにかけますよ。

その時は、少し顎を上げてまぶたを持ち上げると書きやすいです。

これで目力アップ!

その次は、ビューラーでまつげをカールしましょう。

シニア世代におすすめなのがマスカラ下地。

マスカラ下地を使うことで、まつ毛のカールのキープ力が上がります。

マスカラ下地はカールを保つ力が強いので、垂れ下がったまぶたを持ち上げる効果も期待できるんです。

60代のアイシャドウでおすすめの色は、艶の少ないマットなブラウン。

影とかで暗くなりそうな感じがするので、合わない気がしますよね。

重くなったまぶたに、パールやラメや鮮やかな色を乗せると、返ってその重くなった部分を強調してしまいます。

だからブラウンがいいんです。

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50代60代のメイクでチークの入れ方と口紅

チークの入れ方が難しいですよね。

頬骨だけに、グリグリと円を描くように入れると、おかしなことになってしまいます。

注意するべき点は、耳前から入れること。

立体的なチークになります。

シニア世代は少し落ち着いたローズ色が合います。

スティックタイプのチークで血色を出します。

チークを入れるのは、耳前から、頬骨のあたりの笑うと盛り上がる位置まで。

スティックタイプのチークで線を引いたあと指で軽く叩きながらなじませていきます。

これで健康的な血色のある肌に!

高齢者の方は特に口元のたるみが気になります。

口元も、年齢が出る場所。

ここの部分をメイクで美しく仕上げることによって、見た目の年齢に差が生まれます。

若い人との違いは、上唇の薄さ。

年齢を重ねると、顔全体がたるむことで、上唇が下がり、薄くなります。

なので、リップライナーを使って、上唇を少し大きく描きます。

このメイクテクニックは、おばあちゃんにメイクをしてあげる時にも使えるやり方です。

若くないとメイクは似合わない、なんてことはありません。

年を取っても、その年齢に適したメイク方法をすれば、自然に美しく仕上がります!