空腹を紛らわす3つの方法とお腹が鳴る理由

もうすぐしたら食事の時間。

だから少しの間、空腹を我慢したい。

そんな時に使える方法があります。

そして、なぜお腹が空くと、ぐ~っという音が鳴るのかについてです。

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空腹を紛らわす方法

空腹をちょっとでも紛らわせたい時、どうしていますか?

こんな方法があります。

  1. 大声を出す
  2. 噛む
  3. 歯磨き

アドレナリンは血糖値を上げる作用があります。

アドレナリンを出せば、空腹感を紛らわせることが出来ます。

怒ったり、大声を出したりすれば、アドレナリンは分泌されます。

空腹を紛らわせる物質は、まだあります。

ものを噛むという動作をすると、脳の中でヒスタミンという物質が増加。

この「ヒスタミン」は満腹中枢を刺激するために空腹が紛れます。

歯磨きについてですが、歯磨きと食べることには共通点があります。

刺激と味覚によって、食事をしたという疑似感覚が得られるんです。

食事と似たような刺激である歯磨きによって、ある程度食欲を抑えられるってことです。

歯磨きで空腹を紛らわせる効果は、けっこう持続時間が長いです。

お腹が鳴る理由

おなかはいったいなぜ鳴るのでしょうか。

ご飯を食べてから、だいたい6時間から8時間後にお腹が鳴ります。

お腹がなるのは、空腹期収縮と呼ばれている時に一致して鳴ります。

空腹期収縮とは、空腹時に起きる胃の大きな動きのこと。

食べ物が腸に送られ、胃が空っぽになると、十二指腸からモチリンというホルモンが分泌されます。

すると、胃が大きく収縮。

入り口から出口に向かって大きく波打ち、空気が移動して音が鳴ると考えられています。

さらに、その先の小腸でもぜん動運動が起きるんです。

お腹が鳴るのを止める方法

胃を大きく動かすのは、モチリンが分泌されるから。

つまり、モチリンの分泌を抑えればいいのです。

その方法は、ブドウ糖を摂取すること。

あめ玉や甘いジュースを飲むと、お腹が鳴らないようになります。

ちなみに、お腹が鳴ることに意味が何かあるのでしょうか?

音そのものに、意味はありません。

ただ、空腹期収縮という動きには、残った食べかすを外に出す、言ってみれば胃腸の掃除という役割があります。

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空腹について

空腹とはどういう状態なのでしょうか。

まず、ご飯を食べます。

そうすると血液の中のブドウ糖が増えます。

それが脳に伝わって、「お腹がいっぱいだ」「満腹だ」というふうに感じるんです。

食後3時間~4時間が経過。

消化が進むと血液中のブドウ糖が減ってきます。

すると今度は体内の中の脂肪を分解し始めるんですが、その時に出来るのが遊離脂肪酸。

この遊離脂肪酸が増えたことが脳に伝わると、空腹を感じるのです。